解凍ソフト「Lhasa」の使い方

    まず組み込み方から説明します。

    1.

    取り込んだ「Lhasa」(左のような像(アイコン))を、マウスの左ボタンで2度押し(ダブルクリック)します。

    2.

    組み込み先(インストール先)を指定する画面(左のような窓)が出てきますので、そのまま「インストール開始」ボタンを押します。

    このとき

    「デスクトップにショートカットを作る」

    にチェック印()が入っていることを確認して下さい。ない場合は、"□"(四角い箱)を、マウスの左ボタンで1度押す(クリック)すると、チェック印が入ります。

    3.

    インストール完了画面(左のような窓)が出たら組込完了です。「OK」ボタンを押して下さい。

    4.

    Lhasaが起動し、「出力先」を指定する画面(左のような窓)が出てきますので、一番上の「デスクトップ」をクリックして下さい。

    次に下方の

    「フォルダ自動生成」
    「解凍先を開く」

    にチェック印()が入っていることを確認して下さい。ない場合は、"□"(四角い箱)をクリックして下さい。

    次に一番下の「関連付け」の右にある

    .lzh
    .zip

    をクリックして下さい。すると、左画面のようにへこみます。

    以上の作業が終わりましたら、「OK」ボタンを押して下さい。

    5.

    画面(デスクトップ)を見て下さい。左のようなアイコンが画面のどこかにあるはずです。

    これは「Lhasaへのショートカット」と言われるもので、すなわち「Lhasaの分身」と思っていただければ良いと思います。

    このアイコンを捨てないように注意して下さいね。


    次に解凍方法(Lhasaの使い方)を説明します。

    1.

    取り込んだ一括取込ファイル(左のようなアイコン。例:19990718j.lzh)を、マウスの左ボタンで押し続けたまま(ドラッグ)、画面上の「Lhasaへのショートカット」の上まで動かして下さい。上に重なったら、左ボタンを離して(ドロップ)下さい。

    この作業をファイルをドラッグ・アンド・ドロップすると言います。

    2.

    自動的に解凍が始まり、画面(デスクトップ)に解凍された箱(フォルダ)が生成されます(例:19990718と名前の付いたフォルダ)。

    以上で解凍は終わりです。

    3.

    画面(デスクトップ)に解凍されたフォルダ(例:19990718と名前の付いたフォルダ)をクリックすると、中に項目名(例:日馬顔一括)のついたフォルダがあります。その中に各情報があります。


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