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東京11R 優駿牝馬
◎7番ステレンボッシュ
○12番チェルヴィニア
注15番サフィラ
△13番スウィープフィート
△14番ライトバック
△17番タガノエルピーダ
ステレンボッシュは桜花賞当時でもまだ線が細く、阪神マイルでどうかと思ったが器用に立ち回って快勝。コース替わりは大歓迎なはずで、乗り替わりでも当然勝ち負けになるはず。
悩ましいのは相手探し。個人的には桜花賞で本命だったチェルヴィニアを見直すが、配当面からすれば妙味はゼロ。桜花賞上位のライトバックは距離がどうか不安があり、同じ様にスウィープフィートも強気にはなれない。
配当込みで期待したいのがサフィラ。ZEN添おうは馬体減も響いて案外の内容だったが、この中間で馬体を増やしてこられたのは大きい。2走前の阪神JFは離された4着でも立ち回りの差が大きかった。終いの勢いは悪くなかったので、広いコースに変わるならチャンスがあっても良いのでは。
東京1R
◎14番エクサビット
初ダートだった前走は砂を被る形になったが、上手に対応して終いの脚も使えた。勝ち馬が強すぎただけで、現状でも未勝利を勝てるだけの力はある。条件2走目、外枠でスムースに運べる今回は勝ちきっておきたいところ。
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