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桜花賞で個人的に1番印象深いのは、オグリローマン-ツインクルグライドの芦毛決着。
もう30年前のことだが、当時の鞍上の武豊騎手が現役バリバリというのは凄い。
福島11レース モルガナイトS
◎ 1.アサカラキング
初めての1200m戦だが、開幕週の馬場を味方にスピードで押し切れる。
阪神9レース 忘れな草賞
◎ 3.オオナミコナミ
人気を背負っての2戦目でキッチリと勝ちあがり。
勝ってオークスへ。
阪神10レース ダイワスカーレットC
◎ 15.エーデルブルーメ
勝ち身の遅い面はあるが大きくは崩れない。
福永厩舎もソロソロ勝ち星を。
中山11レース 京葉ステークス
◎ 6.スズカコテキタイ
前走テン乗りの団野騎手で復活。
59キロの斤量だが継続騎乗はプラス。
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