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東京11R キャピタルS
◎10番アスクコンナモンダ
○3番プレサージュリフト
▲8番ドーブネ
注9番セッション
アスクコンナモンダの前走は一気の相手強化で時計も速すぎた。今回は少頭数でコース替わりも良く、休み明けも得意な上に乗り替わりなら変わり身が期待できそうだ。
プレサージュリフトは前走が骨折明けでスムースさを欠いてのもの。能力が高いのは間違いないが、出遅れ癖があるので距離短縮と乗り替わりがどうでるか。
勢いがあって能力も足りているドーブネ、セッションの2頭もこの頭数なら当然上位争いは可能。
東京1R
◎14番チュウワキャリア
大型馬らしい緩さがあった初戦だが、長く脚は使えていた。芝では切れ不足の感はあるだけにダートは良さそうで、外枠なら揉まれずに運べるのも良い。
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