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プロ野球はセ・リーグはレギュラーシーズンは終了。ポストシーズンに突入だが、既に来シーズンに向けての構想も。
リーグ優勝の阪神でさえも8人の選手が戦力外に。中にはドラ1で新人王を取った高山選手も。チーム生え抜き選手の育成を掲げるが、生え抜きだがらと言って優遇されるわけではない。まだ30歳手前で本人に現役続行希望だけに、移籍先が決まることを願う。
京都8レース 3歳上1勝クラス
◎ 2.シュタールヴィント
母は桜花賞馬。
2歳時には重賞で4着もあり、1勝クラスなら力は上。
京都11レース 藤森ステークス
○ 14.カルネアサーダ
これまで4勝のうち3勝がダート戦。
先行馬の少ない組み合わせで展開も向きそう。
京都12レース 3歳上2勝クラス
◎ 3.ドゥラリアル
昇級で且つ4歳上の馬との斤量差が1キロ縮まるが、3歳秋での成長の方が大きい。
東京7レース 3歳上1勝クラス
◎ 4.ピュアグルーヴ
関東馬に優先権のある1勝クラスのレースだが、関西馬の複数参戦でもフルゲートにはならず。
兄はダートのGT馬ジュンライチボルトという血統で、川田騎手への乗り替わりも大きい。
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