前日情報へ戻る
新潟6R ▲11番 テーオーレガシー
グリーンファーム甲南から帰厩して2走目。調教指数、厩舎指数、調教評価、厩舎評価とも上昇しています。筋肉の張りは少し物足りないものの、馬体はふっくらしています。展開面でも上位。
京都11R 平安ステークス 〇2番 グロリアムンディ
ノーザンファームしがらきから帰厩し、調教指数、厩舎評価が良くなっています。500kg台の大型馬で、腹袋がどっしりした筋肉質な馬体。川田騎手の期待連対率は49.0%。展開面でも上位の一角。
京都12R オーストラリアトロフィー 〇13番 ヴアーサ
小松トレセンから帰厩して3走目となりますが、調教指数と調教評価は上向き。頭の位置は高いものの、筋肉の質が良く体も仕上がっています。藤岡康騎手の期待連対率は41.8%。展開も味方します。
前日情報へ戻る 1999-2024 JRDB, Inc.