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日系人として侍ジャパンに選出されているヌートバー選手。準々決勝のイタリア戦ではベンチの最前線に陣取り、3回裏の岡本選手のホームランでは身を乗り出して打球の行方を追っていた。今ホントに野球が楽しいんだと思う。そのムヌートバー選手といえば、「身を粉にして働く」という意味でのペッパーミルアクションも話題になり、それをデザインされたタオルまで登場。
それを絡めてテレビでは厨房用品の販売店にインタビューしていた。店員曰く、「WBCの前まではペッパーミルは1日にひとつ売れるか売れないかだったが、ペッパーミルアクシュンの流行で売上が倍になりました。」
ゼロは倍になってもゼロと突っ込みたくなったのは私だけか。
阪神2レース 3歳未勝利
◎ 2.ミスティックロア
デビュー戦は既走馬相手に出遅れながらも、3角から長く脚を使って追い比べで惜敗。
ここは順当に。
中山7レース 4歳上1勝クラス
○ 8.サプライズブー
展開の助けが必要も終いは確実に脚を使える。
中山10レース 韓国馬事会杯
◎ 16.ホウオウルーレット
出走馬のその後の活躍の目立つ昨年のレパードSで5着と好走。
休み明けひと叩き、実績のあるコースで前進
中山11レース フラワーカップ
◎ 8.マテンロウアルテ
これまで3戦で先着を許した馬は3頭。そのうち、ハーパーはクイーンS勝ち、シャザーンはすみれS勝ち。
勝ってオークスの出走確定の賞金にしておきたい。
横山典騎手は土曜はこの馬に1頭入魂
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