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東京11R 東京新聞杯
◎3番ジャスティンカフェ
○4番ピンハイ
▲2番ウインカーネリアン
注15番ナミュール
△14番エアロロノア
△10番ピースワンパラティ
まともにペースが流れれば、しっかりと時計の出る馬場なのは先週から変わらず。時計に対応できて上がりも使える馬となるとジャスティンカフェが最適だろう。枠順も良いのでスムースに捌いてこられるかだけ。
相手はナミュールが良さそうではあるが、他馬とそれほど差は感じない。昨年はピンハイと大差ない競馬を繰り返していたので、枠順の差を大きく見てピンハイを上に取る。あとはスムースならのウインカーネリアンと、逃げられればチャンスはありそうなピースワンパラティを。プレサージュリフトは良い馬だが決め手比べだと見劣り、鞍上がどれだけ積極的に運ぶかに掛かっていそう。
東京10R 銀蹄S
◎2番イグザルト
前走は脚抜きの良い馬場で案外の内容だったが、外枠で位置を取りに行かなかった分はありそう。先行してこそのタイプだが今回は楽にそれが叶いそうで、内枠と良馬場なら見直せる。
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