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箱根駅伝の往路1区で、オープン参加の関東学連の有田選手が飛び出して21キロの区間の残り1キロ地点までトップに。
この展開で、秋の天皇賞で大逃げを打ったパンサラッサが検索の上位に入ったとか。
パンサラッサは2着に粘ったが有田選手は惜しくも3位でタスキリレー。
そんな展開を予想していなかった、関東学連の2区の選手はどんな気持ちで中継所にいたのか。
中山9レース 招福ステークス
◎ 9.ウィルイソンテソーロ
同じ勝負服のウシュバテソーロがダートに転向後底を見せずに重賞初挑戦で東京大賞典勝ち。
この馬もダートに矛先を向けて3連勝。まだ4歳で伸びシロは大きい。
中山11レース 中山金杯
▲ 2.クリノプレミアム
昨年の京都金杯ではハンデは52キロだったが、春に中山牝馬Sを勝ったこともあり今回はハンデ55キロと見込まれた感があるが、得意の中山コースだけに一発の魅力を秘める
中山12レース 4歳上2勝クラス
◎ 1.ローシャムパーク
曾祖母がエアグルーヴなので、ドゥラメンテやジュンライトボルトの近親。
セントライト記念で3着の実績はここでは上位。
中京9レース 門松ステークス
◎ 7.グットディール
昨年の中京ダート1400M戦の成績は川田騎手がトップ。
勝ち数は7勝で6勝の岩田望騎手、松山騎手と僅差だが、勝率では圧倒的。
この馬自身、昇級後も大崩しておらず中心視。
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