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今年の漢字は「戦」ウクライナの戦禍、W杯の熱戦を受けてのもの。
「戦」といえば来年のNHKの大河ドラマは2020年の「麒麟が来る」以来のテッパンといわれる戦国もので主人公の家康を松潤が演じる。脚本はコンフィデスマンJPやリーガルハイの古沢良太氏。最近のトレンドで原作はなしだが、書店には家康関連の本が多数。
家康ものでこれまで一番面白かったのは、隆慶一郎氏の「影武者徳川家康」。関ヶ原の戦いから始まるので、家康にとっては天下を獲って以降の話だが、タイトルにある通り、関ヶ原の戦いで家康は死亡して、以降は影武者が家康になって幕府を開くので厳密にいえば家康の話ではないか。
阪神2レース 2歳未勝利
◎ 5.ボタニカルガーデン
前走でダートの適性の高さを示した。
小柄な牝馬だけにスンナリとした競馬がしたい。
阪神4レース 2歳未勝利
◎ 14.ジュンフカリ
新馬戦は早めに動き逃馬競り落とすも内から勝ち馬に掬われた形。
ここはアッサリか。
阪神8レース 3歳上2勝クラス
◎ 8.プレミアムスマイル
前走が後続に5馬身の快勝。
昇級戦も牝馬限定ならカベはない。
中京11レース コールドムーンS
▲ 1.クリノフラッシュ
鞍上の岩田望騎手は今年中京ダート1400Mで6勝で川田騎手に次ぐ成績だが、単回収は川田騎手を大きく上回る。
穴で一考。
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