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東京12R ジャパンC
◎14番ダノンベルーガ
○15番シャフリヤール
注8番デアリングタクト
△3番ヴェルトライゼンデ
△6番ヴェラアズール
△2番オネスト
△9番ユニコーンライオン
GIではあと一歩足りない競馬が続いているダノンベルーガだが、それでもこのメンバーなら最上位。天皇賞(秋)では状態面がどうかと思ったが、それでも良い脚を使ったように力があるのは間違いない。距離延長に関しては何とも言えないが、このコースならこなせるはず。
シャフリヤールは前走が案外だったが、最初からここを狙っていた分もあるか。馬体重が増えて昨年よりも成長は感じたので、中身がもうひと段階上がってくれば。
それ以外となると悩ましく、外国人騎手への乗り替わりを中心に。配当妙味からは時計面に不安があるヴェラアズールを消したいところだが、緩さが残っていた前走からの上積みはありそう。
東京5R
◎9番サトノストロング
土曜の馬場は稍重、ペースの影響もあってか前が残る傾向だった。気難しさのある馬が先手も見込めるメンバーで、立て直されて馬体が回復してくれば一変の余地があるはず。
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