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阪神11R チューリップ賞(GII)
阪神JFの4Fは、前半46秒4−後半47秒4と1秒の差が生じた。先行した中で唯一頑張ったウォーターナビレラが、後方から大外一気を決めたサークルオブライフと0秒2差3着なら、負けて強しの内容。1週前にしっかり負荷を掛けているので、直前は軽めの調整だが、今季初戦から仕上がりは万全。トライアルではあるが、打倒サークルオブライフを叶えるチャンスだ。
◎ウォーターナビレラ
○サークルオブライフ
▲ナミュール
注ルージュスティリア
中山11R オーシャンS(GIII)
3勝クラスを勝つまではサウスポーのイメージだったナランフレグだが、昨秋は阪神で勝利を収めるなど、右回りでも苦にせず結果を出すまでに出世した。前走は内有利の馬場だが、3着に追い上げてきたのは地力の高さ。急坂の中山なら差し切るチャンスも。
◎ナラングレグ
○ファストフォース
▲ジャンダルム
注スマートクラージュ
△ビアンフェ
△マリアズハート
△マイネルジェロディ
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