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中山11R ターコイズS(GIII)
例年以上に実績馬が揃い、ハンデを背負った馬が多い。枠順の有利不利もある中山芝1600m、荒れるハンデ戦だけに、軽量馬に付け入る隙はある。マイル戦の実績はないものの、中山コースは3戦2勝のミスニューヨークは、小倉芝1800mで行われた中京記念で、アンドラステから0秒3差の4着に健闘した。当時のハンデは、アンドラステが54キロでミスニューヨークは52キロ。今回は牝馬限定で、アンドラステは56.5キロに対し、ミスニューヨークは53キロと、ハンデ差が広がる。小倉日経オープンは、プリンスリターンの0秒2差3着だったが、プリンスリターンはその後、連勝を伸ばしている。前走の大敗で人気を落としたが、決して実力でヒケを取らない。
◎ミスニューヨーク
○スマートリアン
▲ドナアトラエンテ
注マルターズディオサ
△アンドラステ
△ドナウデルタ
△フェアリーポルカ
△アクアミラビリス
阪神11R タンザナイトS
◎ナランフレグ
○マイスタイル
▲アイラブテーラー
注ザイツィンガー
△アスコルターレ
△ビリーバー
中京11R 有松特別
◎アビエルト
○メメントモリ
▲ファイアーボーラー
注ディヴィナシオン
△ダノンボヌール
△スターズプレミア
△カシノフォワード
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