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日曜日に追記する予定です。
「レーシングペーパー」の横版に、騎手期待連対率を追加しました。
福島2R 〇15番 ネイリッカ
KSトレーニングセンターから入厩して3走目。調教指数、厩舎指数とも大幅に上昇しているように、パドック評価点はついていないながらもデキを維持しています。牝馬にしてはのんびりしたタイプ。上体がしっかりしていて、牡馬相手でも対応できる馬体の持ち主です。丹内騎手の期待連対率は34.1%。展開面でも有利。
福島9R 〇9番 ビューティーウェイ
前走時はチークピースを装着していました。この中間はノーザンファームしがらきから帰厩。調教指数が安定していて、調教評価も良好。余分な肉がつかないスラリとした体型で、休み明け初戦から走れる状態にあります。吉田隼騎手の期待連対率は41.2%。展開面でも一歩リード。
福島11R 〇1番 ケイアイパープル
吉澤ステーブルWESTから帰厩。調教指数、厩舎指数とも問題なく、ひと息入れた効果が見込めます。500kgを超える重量感がある馬体。パドックでは無駄な動きをせず淡々と周回します。距離短縮、コース替わりとも歓迎。中井騎手の期待連対率は39.4%。展開も向きます。
福島12R 〇10番 タガノディアーナ
宇治田原優駿ステーブルから帰厩して4走目。調教指数、厩舎指数とも維持していて、調教評価も優秀。440kgの馬体重よりも体を大きく見せ、仕上がり良好。この配合らしい弾力と柔軟性を兼備した筋肉をしています。横山和騎手の期待連対率は51.1%。展開利も見込めます。
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