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東京11R アルテミスS(GIII)
2勝馬が1頭もおらず、2戦以内の馬たちの争いなので、重賞とはいえ1勝クラスと変わらない。前走からの間隔もバラバラで、比較が難しいが、非凡な瞬発力で勝利した馬に魅力を感じる。中でも、フォラブリューテは、434キロの馬体とは思えないフォームで豪快に差し切り、2着以下を突き放した内容は高く評価できる。
◎フォラブリューテ
○ベルクレスタ
▲シンティレーション
注シンシアウィッシュ
△ミント
△サークルオブライフ
阪神11R スワンS(GII)
スタートが安定しないダノンファンタジーだが、昨年の阪神Cのように、好位で流れに乗った時の強さは際立っている。その時と同じ舞台、鉄砲実績もある点から、ここは主軸。
◎ダノンファンタジー
○ルークズネスト
▲サウンドキアラ
注クリノガウディー
△ステルヴィオ
△ホウオウアマゾン
△リレーションシップ
△マイスタイル
新潟11R 魚沼S
◎フィリオアレグロ
○アイコンテーラー
▲レザネフォール
注ミスミルドレッド
△フェアリーグルーヴ
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