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中山11R 京成杯オータムハンデキャップ(GIII)
ダービー卿CTは1年振りの実戦ながら、ビュンビュン飛ばして4着に粘ったマイスタイルに、ニュージーランドTを逃げ切ったバスラットレオン、さらに内枠のベステンダンクと逃げタイプが揃った。開幕週で、土曜のレースも時計が速かったことを考えると、にペースは確実に速くなるだろう。レースの流れに最も乗りやすいグレナディアガーズが、3歳馬の成長力も加わり、このメンバーなら勝機と見る。3歳馬の56キロは、決して楽なハンデではないが、レース巧者の1番枠は魅力。
◎グレナディアガーズ
○マルターズディオサ
▲ステルヴィオ
注カレンシュトラウス
△カラテ
△カテドラル
△アカノニジュウイチ
中京11R セントウルS(GII)
昨年に続いて中京1200mで行われる。独特のコース形態から、コース適性を重視した方が良いと見て、クリノガウディーを中心視。春の連勝は、岩田康騎手が完全に手の内に入れた印象。内にモタれる面があるので、外枠は鍵になるが、2走前と同じく56キロ、高松宮記念1位降着を含めれば3回、先頭でゴールを駆け抜けた得意コースで、重賞初制覇を期待する。
◎クリノガウディー
○レシステンシア
▲カレンモエ
注ピクシーナイト
△ジャンダルム
△ナランフレグ
△タイセイビジョン
△ラウダシオン
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