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函館11R マリーンS
かしわ記念は、全く競馬に参加できなかったタイムフライヤーだが、砂厚が深い地方の馬場に苦戦した印象を受ける。昨年の覇者で、時計の速い函館のダートなら、トップハンデの58キロでも巻き返しを期待できる。59キロを背負った前走のスワーヴアラミスが、地力の違いで2着に健闘した。ハンデはきついが、57.5キロなら前走以上のパフォーマンスが期待できる。
◎タイムフライヤー
○スワーヴアラミス
▲アルドーレ
注オメガレインボー
△ダンツキャッスル
△サクラアリュール
△ローザノワール
福島11R 阿武隈S
◎モズナガレボシ
○プリマヴィスタ
▲ハーツイストワール
注エフェクトオン
△スマイル
△ベレヌス
小倉11R マレーシアC
◎クーファウェヌス
○クリノアリエル
▲ジュランビル
注ジョニーズララバイ
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