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東京11R 京王杯スプリングC(GII)
高松宮記念は、出遅れと道悪が仇となったミッキーブリランテ。ニューイヤーSを制し、阪急杯でレシステンシアの2着に食い込むなど、5歳を迎えて復調ムード。東京コースは初めてだが、昨年の関屋記念で4着に追い込んだ内容から、左回りも心配はない。距離延長と良馬場で、改めて見直す。
◎ミッキーブリランテ
○ラウダシオン
▲エアアルマス
注タイセイビジョン
△カイザーミノル
△グルーヴィット
△トゥラヴェスーラ
中京11R 都大路S(L)
一昨年の京都2歳Sを差し切ったマイラプソディ。その後、はクラシック路線を歩み、苦戦を強いられていたが、初の古馬相手となった前走の大阪城Sで5着と、復調の兆しを見せた。上がり3F33秒9の脚を繰り出していたように、決め手比べならこのメンバーなら上位の存在。逃げ馬不在で団子状態で進むことが想定され、瞬発力勝負に持ち込める。
◎マイラプソディ
○ガロアクリーク
▲ショウナンバルディ
注アフリカンゴールド
△ワイプティアーズ
新潟11R 八海山S
好調馬が揃ったが、昇級初戦の前走で3着に追い込んだピアシックに期待。スタートで遅れるのはいつものこと、逃げタイプが揃った今回は、ハイペースに乗じて差し切るチャンスも。久々でも、前走が好時計で2着だったオヌシナニモノ。
◎ピアシック
○オヌシナニモノ
▲サダムスキャット
注ロイヤルバローズ
△シゲルオトメザ
△シャドウハンター
△クライシス
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