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阪神1R 〇8番 ケイセブン
ノーザンファームしがらきから帰厩して6走目ですが、調教指数は問題なし。父オーシャンブルーから質の良い筋肉を受け継いでいます。和田騎手の期待連対率は43.8%。展開も向きます。
阪神8R 〇7番 ペプチドヒミコ
チャンピオンヒルズから帰厩して3走目。調教指数、厩舎指数、調教評価とも良く、走れる態勢が整っています。このメンバーでは距離の融通が利きやすく、藤岡祐騎手の期待連対率は48.2%。展開面でも上位の一角です。
阪神9R 〇4番 ロータスランド
吉澤ステーブルWESTから帰厩して3走目。調教指数、厩舎指数、両評価とも高く、筋肉質な好馬体を活かせる状態。騎手の期待連対率は67.4%あり、展開面でも一歩リード。
中山11R 皐月賞
◎6番 ヨーホーレイク
ノーザンファームしがらきから帰厩し、リフレッシュの効果が期待できます。500kgを超す大型馬も、馬体センスが良く重苦しさはありません。この配合らしく筋肉の質も良好。中山へのコース替わりもこなせる馬体の構造をしています。
〇8番 ダノンザキッド
ノーザンファームしがらきから帰厩。調教指数、厩舎指数、両評価とも秀でています。現時点での身体的完成度が高く、安田隆厩舎らしい筋肉の弾性。川田騎手の期待連対率も50.7%あります。
▲5番 ヴィクティファルス
ノーザンファームしがらきから帰厩して2走目。調教指数、厩舎指数、調教評価とも良く、状態を維持しています。この配合にしては、筋肉質で丸みに富んだ馬体。池添騎手の期待連対率は22.8%。
注7番 エフフォーリア
ノーザンファーム天栄から帰厩。調教指数、厩舎指数、厩舎評価とも良好。中山へのコース替わりにも対応できる馬体で、横山武騎手の期待連対率も34.6%。
△9番 ラーゴム
ノーザンファームしがらきから帰厩。高い位置でまとまった馬体で、筋肉の質感や毛色の発色も目を引きます。展開も味方。
△1番 アドマイヤハダル
ノーザンファームしがらきから帰厩して2走目。厩舎指数と調教評価が高く、良い状態でレースに臨めます。ルメール騎手の期待連対率は27.5%、展開も向きます。
△11番 ディープモンスター
吉澤ステーブルWESTから帰厩。上昇度Aで、調教評価も上々。距離、コースとも適性がある馬体の構造をしています
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