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東京11R ダイヤモンドS(GIII)
昨年は、ミライヘノツバサとの接戦の末、ハナ差2着に敗れたメイショウテンゲン。しかし、豊富なスタミナを生かす上で、GIIウィナーながら56キロで挑める点は大いに魅力を感じる。ステイヤーズS惨敗後だが、しっかり立て直され、人気を落とした状況で絶好の狙い。青葉賞、アルゼンチン共和国杯と東京の重賞を2勝しているオーソリティが強敵。
◎メイショウテンゲン
○オーソリティ
▲ボスジラ
注ポンデザール
△パフォーマプロミス
△ナムラドノヴァン
△ヒュミドール
△タイセイトレイル
阪神11R 京都牝馬S(GIII)
折り合いに課題があるギルデッドミラーは、福永騎手が騎乗して、初めて1400mに挑んで圧勝したのが、阪神コースだった。外枠で壁を作り辛い状況でも、1400mなら問題ない。強敵が少ないメンバーだけに、GI3着の実績を評価し、中心に推す。
◎ギルデッドミラー
○シャインガーネット
▲イベリス
注アイラブテーラー
△リバティハイツ
△ブランノワール
△リリーバレロ
小倉11R 皿倉山特別
格より、距離とコース実績を尊重し、昇級初戦でもマイネルコロンブスを狙う。育成時の牧場坂路で抜群の動きを見せていた素質が、ようやく開花した。特に、上がりを要す今の小倉が合っており、勝った勢いで連勝のチャンス。
◎マイネルコロンブス
○ダブルフラット
▲モズナガレボシ
注コスモジェミラ
△モイ
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