前日情報へ戻る
【東京9R】フリージア賞
◎14.カレンレベンティス
○2.アンダープロット
▲3.レインフロムヘブン
注12.レッドジェネシス
カレンレベンティスはここでも資質上位。若さを見せつつも完勝の内容だった。問題点はその気性。おかしな方向に出なければいいが。良馬場でも全く問題はないと思う。アンダープロットは初戦から確り反応を見せている分かりやすいタイプ。距離延長もプラス。レインフロムヘブンは見直したい。前走は掛かってしまったがブリンカーを外して溜めが効けば。スローでもエアフォーリアに食い下がれる馬。レッドジェネシスは加速が遅いタイプで距離延長は良いのでは。前走もそうだが、最後の最後に伸びるイメージは作れる。
【東京11R】ダイヤモンドS
◎10.グロンディオーズ
○8.ジャコマル
▲4.ヒュミドール
注13.ポンデザール
△6.ブラックマジック
△3.オーソリティ
スタミナ重視で選ぶとポンデザールかグロンディオーズになると思う。東京でも勝利経験があるという点を評価し、グロンディオーズを中心視。ポンデザールは極端な上がり勝負にでもならなければ。ステイヤーズSは実質上がり負けだが、東京に替わることで引き続き上がり負けの不安は残る。むしろ見直すならヒュミドール。展開が向かなかったのは明らか。
ジャコマルも東京での上がり対応には不安があるが、近走の状態の良さが目立つ一頭。AJCCも厳しい競馬はしており、距離延長で楽な展開になれば前残りに注意したい。タイプ的に近いブラックマジックも抑えておきたい一頭。そしてこの2頭が走るということはスロー寄りの展開か。それならオーソリティも抑えは必要。スタミナは示していないが、スローで誤魔化せれば。
前日情報へ戻る 1999-2024 JRDB, Inc.