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ゴタゴタした五輪の組織委員会の会長選びは橋本氏で決着。
実家が北海道の競走馬の生産牧場というのは有名で、今週は土曜には出走馬はいないが、日曜阪神の新馬戦のシゲルアスリートと大和Sのメイショウテンセイは実家の生産馬。
御祝儀はあるのか。会長就任時の会見のコメントが「アスリートファースト」というのが。
世間は気付いて人気はするのか。
阪神1レース 3歳未勝利
◎ 3.アムルポテンツァ
前走は上位3頭が強く大きく離されたが、スタートで挟まれる不利がなければもう少し差は詰まったはず。
再度の牝馬限定戦で相手関係は大幅に楽になった。
阪神2レース 3歳未勝利
◎ 6.リプレーサ
前走はレコード決着をタイム差なしの3着。その時の勝馬は既にオープン入り。
この時期の未勝利戦は使い込んでいる馬より、2歳時にデビューして一旦成長を促した馬が狙い。
相手もその未勝利戦でアタマ差先着を許したフルヴォート
東京8レース 4歳上2勝クラス
◎ 5.コバルトブルー
ダートの長い距離を求めての東京遠征。
関東馬中心のメンバー構成なら定量戦でもやれる。
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