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【中山7R】
◎9.キャンディフロス
ダート向きだと思う。前回は出遅れたが、スピードはあり前には行けるはず。再び51kgのラフィンヌクロンヌに楽をさせなければ勝ちは見える。
【中山8R】
◎15.ジンフラッシュ
○13.チョーズンワン
▲9.ロワマージュ
△3.コンフィデンス
15か月ぶりでも力を出せるならコンフィデンスは有力だと思うが、こればかりは仕上がりも見てみないと分からない。チョーズンワンとロワマージュの距離延長は当然プラス材料として、狙いたいのはジンフラッシュ。中京の方が中山より時計が出ており、スピード負けだった印象。今の中山で54秒台なら1勝クラスなら勝ち負けの水準。あとは鞍上が無駄に溜めすぎなければ。
【中山9R】菜の花賞
◎12.エコロデイジー
○10.ストゥーティ
▲11.ミヤビハイディ
注4.グローリアスカペラ
△7.アナザーリリック
先週のフェアリーSが34秒台、未勝利戦でも35秒台。古馬戦だが32秒台も出たように、12月とは打って変わってスピードが必要になった。それにより、アラビアンナイトが時計性能を示していないという点を突きたいレース。ならば、まず評価したいのは持ち時計上位馬。34秒台で走っているストゥーティとエコロデイジーだが、フェアリーSで小柄な馬が差し届かず2、3着だったことから、中山適性でストゥーティよりエコロデイジーを上にした。35秒台持ちからは持久力を見せているミヤビハイディ、グローリアスカペラを。アナザーリリックは時計更新は必須だが、休んで良化があれば。
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