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【中山1R】
▲1.グラスファミーユ
▲5.クラブジャズ
▲7.ラインオブフェイト
▲13.メインターゲット
ダートで走っている馬では時計面に不安を覚えるので、初ダート組を狙いたい。といっても、人気もしているようで買えるのかは分からないが。芝でもスピードを見せているクラブジャズやメインターゲットは人気も頷けるところ。グラスファミーユ、ラインオブフェイトも夏以来で、成長が見られれば変われていい。
【中山11R】ニューイヤーS
◎13.ミラアイトーン
○8.トーセンブレス
▲6.ロフティフレーズ
注12.クラヴァシュドール
△16.サトノウィザード
△9.レッドヴェイロン
速い上がりは苦手だが、先行して渋太いのがミラアイトーン。グランドロワが引っ張ってくれそうだし、流れや隊列は丁度良さそう。トーセンブレスは中山替わりで見直したい。前走も状態自体は悪くなかったが、東京で上がり負けは仕方ない。上がりが掛かる中山でこそ。ロフティフレーズはコース適性の高さを評価。クラヴァシュドールはマイルで見直したい気持ちも半分、中山適性への不安も半分。サトノウィザードは枠は辛いかもしれないが、差し脚は良いものをもっており、展開が向けば。レッドヴェイロンは馬体は相変わらず良く見せる。左回り向きの血統だが、右回りでもそれなりに走れている。年齢的なものか、終いの反応が渋くなってきた感があり、上がりが掛かる条件でならどうか。
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