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京都1R 〇2番 サブロンカズマ
ノーザンファームしがらきから帰厩。厩舎指数、調教指数から、一息入れた効果が期待できます。腹袋がしっかりしていて、この配合らしく短距離向きの筋肉を身にまとっています。松山騎手の期待連対率は43.8%。展開面でも有利です。
京都6R 〇7番 ニホンピロストーム
宇治田原優駿ステーブルから帰厩。調教指数は低めも、厩舎指数は問題なし。父の産駒らしく、弾力がある筋肉をしています。京都のコース形態に適した体型で、距離短縮も好材料。展開利も見込めます。
京都9R 〇5番 チュウワノキセキ
前走時はパドックで少しチャカつく面を見せていました。今回はノーザンファームしがらきから帰厩して3走目。背中が良く、仕上がりも良好。松山騎手の期待連対率は73.9%と高く、調教指数、厩舎指数とも十分な水準にあります。展開面でも優位。
京都12R 〇16番 ミエノワールド
ノーザンファームしがらきから帰厩して2走目。お尻が大きく、後躯の肉付きが良い体型をしています。距離、コースともこなし、このクラスでも地力は通用。展開も味方します。
東京11R 天皇賞秋
◎9番 アーモンドアイ
ノーザンファーム天栄から帰厩。調教指数、厩舎指数とも優秀で、4カ月の休み明けでも態勢は整っています。父ロードカナロアから上質の筋肉を、母フサイチパンドラから四肢の稼働域の広さを受け継ぎ、、ダイナミックな走りが可能です。距離、コースともこなします。、
〇7番 クロノジェネシス
ノーザンファームしがらきから帰厩。均整がとれた体つきをしていて、仕上がりも早いタイプ。調教指数、距離指数とも高水準。気性が素直で乗りやすく、展開も向きます。
▲4番 ダノンキングリー
前走時はノーズバンドを外していました。今回はノーザンファーム天栄から帰厩。450kg台の馬体重よりも体を大きく見せ、品が良い筋肉をしています。複勝圏内なら。
注8番 キセキ
下河辺牧場から帰厩。500kgを超す大型馬で、パワーあふれる馬体と走り。父のルーラーシップと同様に、気性的に難しい一面を持っています。武豊騎手の手綱捌きに期待。
△6番 フィエールマン
ノーザンファーム天栄から帰厩。乗り難しい面がありますが、牡馬にしては仕上がりやすい体質をしています。筋肉の質は中距離戦にも対応でき、複勝圏内なら。
△11番 ダノンプレミアム
ケイアイファームから帰厩。今回はブリンカーを初装着。前半に少し引っかかる面を見せる可能性がありますが、気持ちが乗って、前身気勢で走れる効果が見込めます。
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