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日曜は中山で弥生賞。レース名が長く、JRAのHPのトップでは「報知弥生ディープ記念」各方面に忖度した略称を掲げている。 ディープインパクト記念としては初めてで、こういう初ものに強いのが武豊騎手。 2005年に自身の騎乗のディープで弥生賞を勝っているだけに、今回もという思い入れは強いはず。
阪神6レース 3歳1勝クラス

◎ 3.ロードグリュック

未勝利を勝って小休止。
今回昇級戦だが、少頭数というのはプラス。



阪神11レース 大阪城S

○ 8.ブラックムーン

前走でリステッド競走で4着と復調の気配。
阪神の芝1800Mは2戦2連対と好成績で、好調の松山騎手2走目で前走以上に。

中山11レース 弥生賞

◎ 1.サトノフラック

コースでの勝ちクラがあり、東京の2000Mでレコード勝ちしたスピードもある。
セールで1億7千万円超えの高馬が素質を見せる




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