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11月に突入。
そろそろ流行語大賞の時期になる。
じゃあ、何がと言われればあまりピンと来ない。
最近ではラグビーW杯絡みで、ワン・チームとジャッカルくらい。
改元関係では令和婚か。
マイナスイメージなら「闇営業」か。
これが大賞受賞なら、受賞者は雨上がりの宮迫か。
これば、ブラックジュークでも程が過ぎる。
京都9レース 近江特別
◎ 7.プレイニーラン
差し届かない競馬が続いているが、川田騎手がデビューから2戦で手綱を取った際は先行している。
位置取り次第ではトップハンデでも。
京都11レース ファンタジーS
◎ 5.ヤマカツマーメイド
スタートはあまり上手ではないが、馬込みは気にしないので、多頭数でも大丈夫。
サンデーの血の入っていないカナロア産駒だけに、これくらいの距離ばベストか。
東京11レース 京王杯2歳S
◎ 2.マイネルグリット
モーリス、ゴールドアクターなど散発的に大物を出すスクリーンヒーロー。
これらGT馬2頭に共通するのが国内で根付いてきた牝系から出ているところ。
マイネルグリットの牝系も7代前の祖母が1950年に輸入されている。
ここまで無疵の3連勝。新馬戦で負かしたクリスティはオープンのアイビーSでも好走と決して相手関係に恵まれてのものではない。
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