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プロ野球は今週末からCSの1STラウンドが始まるが、その一方各球団来年へ向けての編成で戦力外通告も始まった。
まあ、支配下選手の枠があり、今月半ばにはドラフト会議で新戦力の獲得があるでの押し出される選手があるのは仕方ないことだが、選手によっては、このあとトライアウトで他球団への移籍の道もあるだが、プロ野球に関わって一生食べていけるのは僅かと厳しい世界。第二の人生に向けて早期に踏ん切りを付けるのも重要かも。
東京10レース 秋嶺S
◎ 8.ナムラカネタロー
前走の駒場特別の2・3着馬はすぐに2勝クラスを勝ちあがっておりレベルの高いレースだった。
夏の暑い時期を休養に充て成長なら3勝クラスは壁はない。
新潟7レース 3歳上1勝クラス
◎ 4.キングスバレイ
ここ3戦連続して2着。
今回は減量騎手起用で、齊藤親子コンビでの5勝のうち4勝はダート戦。
ここはキッチリと決めたい。
京都10レース 北國新聞杯
○ 11.クレスコブレイブ
北海道帰りの前走でも掲示板は確保。
クラス3走目で未勝利勝ちのコースなら好走も可能。
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