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9月の阪神開催最終週。来週からは、パドックの柵に馬体を邪魔されることなく、京都で馬見ができます。ラスト1週、乗り切っていきましょう。
阪神1R 〇9番 フラーレン
ノーザンファームしがらきから帰厩しました。距離短縮、ルメール騎手への乗り替わりはプラス材料。地力上位、展開面でも優位です。
阪神2R ▲9番 ノーブルライガー
大山ヒルズから帰厩して3走目。引き続き余裕が残る体つきながらも、自身のデキは維持しています。距離短縮にも対応可能。
阪神8R 〇1番 ベストタッチダウン
グリーンウッドから帰厩。3か月の休み明けとなりますが、ひと息入れた効果が見込めます。距離もこなし、引き続き川田騎手が手綱をとるのも好材料。
阪神11R 〇2番 タイムフライヤー
山元トレセンから帰厩して2走目。馬体が成長してパワーアップし、距離延長にも対応できるタイプ。今回はルメール騎手へ乗り替わり、展開も向きます。
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