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TOKYO 2020 オリンピックまであと1年。
実際のメダルが公開されたり、世界水泳の結果を受けて代表選手が内定したりと盛り上がりを見せている。
その前に秋にラクビーのW杯があるのだが、こちらはいかにも地味で盛り上がっているとは言い難い。
実際、開幕してどれほど盛り上がるのか?
新潟11レース アイビスサマーD
◎ 18.アルマエルナト
初めての直線競馬となった韋駄天Sでは外枠の馬の後塵を拝したが、今回は絶好の大外淡く。すぐに埒を頼れる。
あとはゴチャつかないかだけ。
札幌11レース クイーンS
◎ 13.ミッキーチャーム
○ 6.スカーレットカラー
昨年北海道で3連勝したように気性的にも滞在競馬向きで軸としての信頼は高い。
相手は3歳の春にプリモシーンと差のない競馬をしているスカレートカラー。
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