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京都1R 〇15番 サンドル
ノーザンファームしがらきから入厩して2走目。530kg台の超大型馬ですが、このメンバーでは地力上位。京都のダート1400mも向いており、展開も向きます。
京都4R 〇3番 スギノヴォルケーノ
吉澤ステーブルWESTから帰厩して3走目。乗り替わりは微妙も、能力・距離適性とも上位。展開面も有利で、上位争いが可能です。
京都10R 〇7番 ハヤブサナンデクン
吉澤ステーブルWESTから帰厩。引き続き余裕が残る体つきも、一定のレベルでデキが安定。距離適性上位で、展開利も見込めます。
◎3番 コントラチェック
ノーザンファーム天栄から帰厩。仕上がりが早いタイプで、レーン騎手への乗り替わりも問題なし。展開面でも優位です。
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〇8番 ダノンファンタジー
ノーザンファームしがらきから帰厩して3走目。中間はクロスノーズバンドを装着し、毛ヅヤや筋肉のボリュームも最高の状態でレースを迎えることができます。
▲2番 クロノジェシス
ノーザンファームしがらきから帰厩。地味なタイプなりに仕上がりは良く、相手なりに走れるタイプ。展開も向きます。
注13番 ラヴズオンリーユー
ノーザンファームしがらきから帰厩。追い切り日は、尻尾をフワフワと降る面を見せていました。胴と四肢に適度な長さがあり、距離適性は上位。仕上がりも良好です。
△11番 シゲルピンクダイヤ
ワコーアカデミーから帰厩。気性的にどっしり構えていて、体もできています。ダイワメジャーの産駒ですが、胴には十分な伸びがあり、距離延長にも対応可能。
△16番 ビーチサンバ
ノーザンファームしがらきから帰厩。仕上がりが早く、筋肉の質感も上位。距離延長は微妙も、複勝圏内なら。
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