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やっぱり春の新潟は難しい、というのが先週の感想。芝の内回りとダートの1200mは捉えどころがないので、配当が安くてガチガチの外回りとダートの1800mでどこまで絞り込めるか?という馬券のみ。儲けるという意味では結構厳しいので馬券という意味ではこの開催は捨てるつもりでいいかも。明日は二鞍も配当次第かな。
【新潟10R】
中心は持ち時計が1位の先行馬ゲンパチルシファーだろう。スタミナがある馬で上がりの掛かる競馬なら渋太いはず。スペースクラフトは脚の長い馬でスタミナさえ強化されてくれば粘り込めるタイプ。グトルフォスは立ち回れる馬で内で脚を溜めれば直線馬群を捌けそう。マノアフォールズは先行できてスタミナがあるので、あとは新潟の速い時計にどこまで対応できるのか?だけ。
◎9番ゲンパチルシファー
〇8番スペースクラフト
▲1番グトルフォス
注10番マノアフォールズ
【新潟11R】
ポップシンガーが狙い。もともと芝を好走していた馬でスピードは十分通用する。有利な外枠を引いてラチ沿いを走れば勝ち負けになりそう。
◎16番ポップシンガー
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