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競泳の池江選手の白血病公表にはただ驚きしかない。
五輪担当相の「ガッカリ」発言も「残念」という言葉のミスチョイスと思いたい。
東京五輪までは1年半、ここは正直厳しいかもしれないが、2024年のパリ五輪には復活していると信じたい。まだ18歳と若いのだがら。
東京2レース 3歳未勝利
◎ 11.ゼネラルヴィント
既走馬相手のデビュー戦で見せ場十分の内容。
初戦が512キロという大型馬だけにひと叩きされた効果は大きい。
父バーディバーディというマイナー血統だが、ダート適性は高そう。
小倉4レース 3歳未勝利
○ 1.リライト
レース内容を観る限り短距離の差し馬か。
距離短縮で脚を溜める競馬に徹すれば終いは伸びて来る。
京都11レース 京都牝馬S
◎ 4.リバティハイツ
牝馬の高額条件馬の多くはサンデーサイレンスの血を含んでいる。
18頭立てのこのレースも16頭はサンデーの血を持っている。
リバティハイツはサンデーの血を持たない2頭のうちの1頭。
大きく崩れたのは1800mのクイーンSと桜花賞だけ。
ベストといえる1400mの距離で重賞2勝目へ。
非サンデーの血統は繁殖に上がった際に非常に有利だけに、ここで戦歴に箔をつけておきたい。
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