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先週の日曜に行われたM-1グランプリだが、その後の暴言騒動が大きくなって、優勝した霜降り明星がちょっと霞んでしまっている。
ただ、ふとりともピンでR-1の決勝に残ったり、関西ではバラエティの出演も多いので心配はないと思うが。
その暴言騒動である。確かに上沼さんは、敗者復活の決まる前からミキに上がってきて欲しいと発言したり、ギャロップの林のハゲの自虐ネタは否定したのに、ミキのお兄ちゃんのブサイクの自虐ネタは「品がある」と高得点を付けたりと見ている側からも公平性に「?」の場面もあった。ただ、審査員の資質に関しては来年以降主催者が考えることであってとやかく言っても始まらない。ましてやM-1に関わっている者は公にするとは・・・。
一面ではネットを通じてアッと言う間に世間に拡散される恐さも浮き彫りになった。
阪神11レース 阪神JF
◎ 13.ダノンファンタジー
○ 4.シェーングランツ
▲ 3.プールヴィル
前走重賞勝ちの2頭を素直に。
穴をあけるのなら好位の内を巧く立ち回りそうな3.プールヴィル
中京2レース 500万下
◎ 2.カカアコ
後方からの競馬なので頭数が少ないのは捌き易いので歓迎。
決め手はこのメンバーから上位。
中京3レース 500万下
◎ 2.ノボリソグ
未勝利を勝ったあと休み。
未勝利勝ちが休み明けだったようにポン駈けは利く。
中山11レース カペラS
◎ 4.キングスガード
終い一辺倒で展開待ちの感はあるが、交流G1で3着の実績はここでは上位。
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