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東京11R ジャパンカップ
◎9番 シュヴァルグラン
休み明けの前走時は、右前の新エクイロックスを外していました。今回はノーザンファーム天栄から帰厩して2走目。体に実が入り、仕上がり良好。Cデムーロ騎手への乗り替わりも歓迎です。
◯11番 スワーヴリチャード
前走は両前の蹄の状態が良くなっていました。今回はノーザンファーム空港から帰厩して2走目。仕上がりが良く、距離延長も歓迎。
▲8番 キセキ
前走は右前の新エクイロックスを外していました。今回は吉澤ステーブルWESTから帰厩して3走目。筋肉にメリハリが出て、状態を維持できています。
注1番 アーモンドアイ
前走時も左前にエクイロックスを塗布し、右前には裂蹄防止テープを巻いていました。レース後は、助手さん2人が、引き揚げてきた彼女の蹄を、真っ先に確認していました。この中間は体をとても大きく見せていて、重心が後ろに下がってきているので、好走後の反動を考慮します。
△3番 サトノダイヤモンド
ノーザンファームしがらきから帰厩。少し息遣いが荒いのが気になる材料も、体はできています。
京都3R ◯8番 ヒルノダカール
小松トレセンから入厩して2走目。大型馬で立派な馬体。京都のコース形態は向いています。このメンバーなら、距離延長にも対応できます。
京都11R ◯17番 アンヴァル
山元トレセンから帰厩。引き続き余裕が残る体つきも、京都の1200mは適条件。このメンバーでも。
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