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京都11R アンドロメダS
◎14番サーブルオール
○3番プラチナムバレット
サーブルオールは重賞でもそれなりにやれている割にはハンデに恵まれた。休み明けを苦にするタイプでもなく、ここなら決め手も十分通用するはず。
プラチナムバレットは前走でもデキは良かったが、さすがに相手が悪かった。距離短縮は歓迎で、ブリンカーが良い方に出れば一変があっても良い。
京都12R
◎13番グランドロワ
○14番クリアザトラック
グランドロワはもともとこのクラスで結果を出せており、2走続けて好走したように復調もしている。時計が速くなると厳しいが、今の馬場なら不安もない。
クリアザトラックは前走が半端な競馬になったが、それでも大きくは崩れず。距離自体はこなせるはずで、スムースなら巻き返せて当然の力はある。
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