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ジャカルタで行われているアジア大会。開催前半の注目の競泳は「スーパー女子高生」の6冠という圧巻の成績は目を引いた。個人種目は全て「金」でもはやアジアには敵なしか。 東京五輪では20歳と競技年齢としてはベストの時期。いくつのメダルが獲れるか楽しみ。ただ残念なのでは、今回のアジア大会では池江選手自身は「MVP」を目指していたが、スポンサーの関係で今大会ではMVPの選出はなしになったこと。 8戦して6勝2着2回なら最有力候補だったであろう。
札幌11レース キーンランドC

▲ 10.キングハート

オーシャンS勝ちがあり、実績はこのメンバーでもヒケはとらない。
鞍上のフォーリー騎手とは昨年の冬にコンビを組んで準OPで3着。
この時は好位から競馬をしており、今回も同じ作戦なら馬群を捌く必要がなく粘り込める。



小倉3レース 3歳未勝利

◎ 15.ウインフォルテス

前走は手応え以上に渋太く粘った。
アブドゥラ騎手の短期免許も来週まで、ひとつでも勝ちクラを増やしたい。



小倉11レース 小倉日経昭

◎ 2.キョウヘイ

少頭数のうえ、地方馬が2頭参戦しているので実質は6頭立てか。
この頭数なら早めに動くにしても距離損をすることはない。
重賞勝馬の貫禄の見せ所



新潟12レース 500万下

◎ 12.メイショウバイタル

左回りを求めて新潟遠征。
未勝利勝ちが1200M戦で2着に5馬身の強い内容。
3歳馬だけに伸びシロも大きい





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