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京都5R ◯5番 サトノシリウス
新馬戦はかなり余裕がある体つきも、馬っぷりの良さが目を引きました。今回はグリーンウッドから入厩して2走目。相手関係が楽になり、2走目で少し体に実が入ってくるとみます。
京都6R ◯1番 メイショウコゴミ
辰巳牧場から入厩して3走目。430kg台の小柄な牝馬で、京都のコース形態が向いています。地力も上位。
京都10R ◎8番 ロライマ
グリーンウッドから帰厩して3走目。コース、馬場状態の適性があり、京都1400mも向いています。引き続きミルコ・デムーロ騎手が手綱を取り、昇級戦でも通用。
京都11R ◯14番 コウエイエンブレム
前走は体に実が入り、仕上がり良好でした。今回は伊藤牧場から帰厩して4走目。デキを維持しており、メンバーにも恵まれました。
東京11R フェブラリーS
◎14番 ゴールドドリーム
ノーザンファームしがらきから帰厩。馬体に十分な丸みがあり、力を出せるデキで出走します。距離・コースの実績や、冴えまくっているムーア騎手の手綱捌きも、安定力を物語る材料です。
○10番 テイエムジンソク
京北育成牧場から帰厩して2走目。筋肉や歩様に硬いところはなく、良い状態をキープしています。脚質的に目標にされやすい面はありますが、崩れることがない底力を信頼。
▲16番 サンライズノヴァ
吉澤ステーブルWESTから帰厩して2走目。この中間も仕上がりが良く、特に気になるところはありません。安定。
注12番 ノンコノユメ
山元トレセンから帰厩して2走目。昨年よりも蹄の状態が良くなっている点に好感が持てます。押さえで。
△15番 ベストウォーリア
ノーザンファームしがらきから帰厩して2走目。前走は出走取り消しとなりましたが、ルメール騎手の乗り方ひとつで、複勝圏内を狙える1頭。
△5番 サウンンドトゥルー
テンコートレーニングセンターから帰厩して6走目。距離短縮にも対応できる馬体の構造をしています。最後の直線が長い東京コースで、狙いを定めた競馬ができれば。
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