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平昌五輪が真っ盛り。
大会7日目終了時点でニホンのメダルは銀4銅3。当初の目標が複数の金を含めメダル9だったので、金メダル2つで目標は達成。男子フィギア、スピードスケートの500Mとパシュートは金が期待されているし、完全アウエーの会場で韓国を破って初戦から3連勝した女子カーリングも十分メダルを狙える。ここで目標達成なら、昨秋に五輪の強化部長の山下氏がぶち上げた、「東京五輪は金30個」もあながち・・・・。
ところで、スケートのショートトラックのイタリア選手のユニホームが「ファミマ」に見えたのは私だけ?
京都9レース つばき賞
◎ 3.シルヴァンシャー
2歳時のレースは荒削りだったので、ひと息入れたことで気性がどれだけ成長しているかに懸かる。
今年のクラシック戦線ではやや手駒不足の池江厩舎にとってはこの復帰戦は落とせない。
京都11レース 京都牝馬S
◎ 3.ソルヴェイグ
格上挑戦の馬が居たりして、やや手薄なメンバー。
これなら重賞2勝のソルヴェイグの実績が抜けている。
鞍上でM.デムーロ騎手はフェブラリーSで騎乗のなかった分ここの重賞で勝負に来る。
小倉12レース 大牟田特別
◎ 15.テイエムイキオイ
立ち回りが上手で小倉コースでも実績がある。
未勝利勝ちのあとも、それほど負けておらず叩き2走目でクラス卒業のチャンス。
東京10レース 白嶺S
○ 8.ハルクンノテソーロ
除外馬が11頭。その中には有力と目されていたフォギーナイトも。
ハルクンノテソーロはスタート課題が残るが、3歳の初夏にはユニコーンSでフェブラリーSでも人気の一角のサンライズノヴァの2着と好走。いつ走られてもおかしくない。
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