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阪神11R 阪神ジュべナイルフィリーズ
◎11番 ラッキーライラック
ノーザンファームしがらきから帰厩。馬体センス、仕上がりとも良好。中間の毛色も濃く、良い状態でレースに臨むことができます。
○18番 ロックディスタウン
ノーザンファーム空港から帰厩。馬格に恵まれ、ふっくらした体つきに好感が持てます。さらなる成長も期待でき、距離、コースへの対応力もあります。
▲7番 リリーノーブル
ノーザンファームしがらきから入厩して3走目。中1週のローテーションは心配ですが、馬体は維持しています。馬体の構造からも、阪神芝1600mへの適応力も上位。
注:2番 ラテュロス
グリーンウッドから帰厩。水曜日の時点で体はできています。毛色の発色が濃く、運動時の仕草に活気が感じられます。
△17番 コーディエライト
ノーザンファームしがらきから帰厩して2走目。距離、コースの適性があり、相手なりに走れるタイプ。
△12番 ソシアルクラブ
ノーザンファームしがらきから帰厩。体型的に京都コースの方が向いていますが、レース間隔を十分に開けて、馬体の回復に努めました。G1レースでもいつもと変わりない、担当厩務員の山口さんの姿勢が、この時期の2歳牝馬にとっては大きな心のよりどころとなります。
阪神3R ◯8番 クリノアリエル
吉澤ステーブルWESTから入厩して2走目。410kg台と小柄で、京都コース向きの馬体をしています。それでも能力は秘めており、2走目の前進と牝馬限定戦なら。
阪神4R ◯15番 メイショウトラマツ
前走時も左前を新エクイロックスで接着装蹄していました。この中間は、アップヒルから帰厩。阪神へのコース替わりに対応できる馬体の持ち主です。加藤祥騎手への乗り替わりも問題なし。
阪神9R ◯5番 エアウィンザー
グリーンウッドから帰厩して2走目。距離延長は微妙も、引き続きデキは安定しています。相手、騎手関係からも、クリスチャン・デムーロ騎手が持ち味を引き出してくれるとみます。
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