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早実の清宮クンが日ハムの新入団会見でユニフォーム姿を披露したが、最近はドラフト指名の選手は以前のように入団拒否はなく順当に契約していく。
それだけ、事前調査が進んでいるのと、人気チームでプレイするのではなく、自分の魅力でチームを人気球団に、という意識が強いのか。
FA制度が整備されて一定の条件をクリアすれば自分の意志で移籍できるというのも大きいか。
清宮クンもメジャー志向が強いらしいが、そのあたりに柔軟は日ハムというのも強運か。
東京11レース ジャパンC
◎ 4.キタサンブラック
○ 2.レイディオロ
▲ 1.シュヴァルグラン
それぞれステップは違うが、当初から秋2戦目をJCに据えていた馬を中心に考えたい。
昨年のこのレース3着のシュヴァルグランは、今年は京都大賞典からユッタリとしたローテーション。
人気2頭に割って入るならこの馬か。
京都9レース 白菊賞
◎ 3.スカーレットカラー
前走は休み明けに加えて東京までの長距離輸送。それでも大きくは崩れず。
未勝利戦で負かしたシャルルマーニュは先週の東スポ杯で3着。
そこを物差しにすれば牝馬限定の500万なら力が上位。
京都12レース 京阪杯
◎ 15.アットザシーサイド
桜花賞3着と元々能力は高かった馬。
ここ2戦1200Mを使って素質開花。
外枠を引いたのは気になるが、スンナリ好位に付けるだけの脚はある。
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