出 馬 表へ戻る京都5R ◯11番 レッドサクヤ
馬体センスが良く、体もすっきり仕上がっています。調教時に見せる、身のこなしも好印象。勝負根性があり、京都の1600mもむいています。
京都６R ◯７番 アンヴァル
グリーンウッドから帰厩。レース間隔をとってリフレッシュした効果が期待でき、秋の始動が京都開催なのもプラス材料。京都へのコース替わりも向きます。
京都11R ◯９番 キョウヘイ
吉澤ステーブルWESTから帰厩して２走目。距離延長は微妙も、デキは安定しています。馬場状態にも対応できる体型と走法です。
東京11R 天皇賞（秋）
◎２番 サトノクラウン
ノーザンファーム空港から帰厩。秋初戦となりますが、態勢は整っているとみます。東京コースでの距離短縮も歓迎。
◯７番 キタサンブラック
宇治田原優駿ステーブルから帰厩。引退までのレース数を見据えて、少しだけ軽めの仕上げ秋初戦に臨みます。筋肉にメリハリが出てくるのは、このレースの後ですが、走れる状態にあります。
▲５番 ヤマカツエース
目名共同育成センターから帰厩して２走目。毛色の発色が良く、馬体にも十分な丸みと、筋肉の張りがあります。満足のいく状態でG１レース迎えました。
注４番 リアルスティール
ノーザンファーム空港から帰厩して２走目。前走時と同様のデキをキープしており、筋肉の柔軟性も維持しています。
△18番 シャケトラ
ノーザンファーム天栄から帰厩。体は仕上がっていて、毛ヅヤも良好。馬場状態も向きそうです。
△12番 ステファノス
ノーザンファームしがらきから帰厩して２走目。若干、毛色が薄いのが気になるものの、体はきっちり仕上がっています。馬場状態は少し心配。
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