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土曜京都の6レースを勝ったのは松若騎手騎乗で音無厩舎のイイコトバカリ。
松若騎手で音無厩舎といえば、菊花賞に出走するスティッフェリオと同じコンビ。
六分の一の抽選を突破して絶好の2枠3番。結果もイイコトバカリとなるか。
京都6レース 500万下
◎3.マイネルブロッケン
ダートでは崩れておらず、ソロソロ順番。
マイネルの主戦の柴田大騎手で必勝体制か。
京都11レース 菊花賞
◎ 12.ミッキースワロー
▲ 4.クリンチャー
セントライト記念を鋭い脚で差しきったミッキースワローは、菊を意識して春に京都新聞杯に使っており、淀の坂を経験したことが生きる。
穴で狙いたいにはクリンチャーの皐月賞再現の前残り。
東京7レース 500万下
◎ 5.ブッシュアゲン
休み明けをひと叩きして再度3キロ減の減量騎手。
当然前走以上を期待。
東京11レース ブラジルC
◎ 4.サンライズソア
ラジオ日本組みでは最先着。その分ハンデは1キロ増だが、3歳馬だけにノビシロも大きい。
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