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阪神10R ◯7番 アットザシーサイド
どちらかと言えば京都コース向きの馬体ですが、仕上がりが早いのが強み。このクラスでも、地力は通用します。
阪神11R ◯10番 サトノラーゼン
息遣いの心配はありますが、マイルぐらいまでなら対応可能。相手関係からも、上位の存在です。
阪神12R ◯12番 タイセイパルサー
前走時は頭が高い走法ながらも、返し馬で元気良く走れていました。左前の骨瘤は気になりますが、このクラスでも上位。
中山11R スプリンターズステークス
◎13番 ファインニードル
前走後も好調をキープしており、仕上がりも良好。中間の気配からも、良い状態でレースに臨めます。
◯8番 レッドファルクス
安田記念以来の競馬となりますが、中山1200mの適性と実績は上位。パワーあふれる馬体で、持ち味を活かします。
▲3番 セイウンコウセイ
アテにし辛い面はありますが、着実に力をつけています。3ヶ月の休み明けも、克服できる力秘めています。
注16番 ダンスディレクター
中間の仕上がり、気配が良く、力を発揮できる状態。中山への輸送も問題ありません。
△12番 ブリザード
力強い走法で、中山へのコース適性が感じられます。押さえで。
△7番 ダイアナヘイロー
夏に連勝を続けた疲れが心配ですが、態勢を整えてきました。複勝圏内なら。
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