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サッカーW杯ロシア大会の切符を見事ゲット。
最終予選の初戦にホームで黒星を喫したときは突破確率0%とまで言われたが、最終戦を残しての決定。
オーストラリア戦では若い選手の活躍もあり、世代交代の印象もあった。
こだれけ大きなニュースで一般紙も一面で扱っているので、スポーツ紙は当然。
そんな中、デイリースポーツだけは、阪神がヤクルトを3タテで首位広島まで5.5ゲームというのがトップ。
阪神は1番をというスタンスがブレないところは素晴らしい。
小倉11レース 北九州短距離S
◎ 15.スカイパッション
北海道からの転戦になるが、小倉の芝1200M戦では4戦して連を外していない。
ハンデも53キロと手頃で外枠なので外に出す手間も要らない。
札幌11レース 札幌2歳S
◎ 10.クリノクーニング
今年の新種牡馬はロードカナロアが先に走り始めたが、ここにてオルフェーヴル産駒も勝ち上がるように。
母系は稍地味だが、初戦の勝ち時計は優秀。
札幌12レース 日高特別
○ 10.ミスズダンディー
母ティコティコタックは秋華賞馬。
鞍上の国分恭騎手はこの札幌で6勝を挙げているが、うち5勝が芝のレース。
昇級戦だけに配当の妙味あり。
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