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2017年も折り返し。
JRAの定例の記者会見では話題は年末の有馬記念に。
昨年同様に夕方から公開で枠順発表を行うこと、例年なら有馬記念当日は11レース施行で有馬記念は10レースだが、今年から12レース施行で有馬記念は11レースになること、それに伴いレース間隔に余裕を設ける為に有馬記念当日の中山1レースは9:35に設定などが発表された。
半年先の話だが、これが意外とアッと言う間だったりする。
中京8レース 500万下
◎ ロングベスト
未勝利勝ちのあと後、間隔が空いたが未勝利で好勝負をしていたメイショウグジョウが現在1000万クラスで勝ち負けしているので、そこを物差しにすれば500万クラスなら休み明けでも。
中京10レース 知多特別
◎ 11.クライムメジャー
テンションの高い所のある馬なのでこの距離が合っている。
中京での新馬戦ではオークス3着のアドマイヤミヤビを負かしている。
函館11レース TVh杯
◎ 1.モズハツコイ
4月にレースを使って、函館遠征は例年のパターン。
昨年の函館では準OPの1200M戦で2着しているように得意コース。
福島3レース 3歳未勝利
◎ 3.コッコリーノ
開幕週の福島芝1200Mは先行馬が圧倒的に有利。
コッコリーノは2走の着順こそ地味だが、新馬戦は前に行く脚を見せた。
内枠を引いただけに一目散。
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