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東京10R 東京優駿
◎6番 サトノアーサー
ノーザンファームしがらきから帰厩して2走目。ふっくらとした馬体で、長距離輸送で丁度良く仕上がるとみます。重圧が掛かるダービーですが、川田騎手は昨年よりも気楽に騎乗できる立場。同馬の良さを引き出します。
◯7番 アルアイン
中間のデキが良く、丸みのある体つきをしています。これなら、再度の長距離輸送も問題なく、良い状態でレースに臨めます。あとは、松山騎手がいかに、落ち着いて騎乗することができるか。
▲10番 ベストアプローチ
前走時はノーマルハミからリングハミに変更していました。今回は吉澤ステーブルから帰厩して2走目。体に実が入り、デキは前走以上。精神的にも強化しています。
注18番 アドミラブル
新馬戦9着の後、ノドの手術をして3連勝。今回はノーザンファーム空港から帰厩して4走目となります。能力が高く勢いもありますが、激走後の心身両面の負担も考慮します。
△1番 ダンビュラント
ノーザンファームから帰厩。距離の不安はありますが、この中間も元気の良さが目を引きます。引き続き、武豊騎手とのコンビで。
△12番 レイデオロ
ノーザンファーム天栄から帰厩。左前の骨瘤と、両前のソエの状態が気になりますが、仕上がりは良好。押さえで。
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