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折り返しの馬も多くて「煮詰まった」感のある新潟です。馬場も末期に振れていてさすがにネタも無し。おとなしく降級まで待つことにします。
【新潟1R】
頭はパルトゥーになりそう。前走は掛かっての先行で差のない4着。瞬発力のない馬で体格とスピードを活かすならこの条件がピッタリのはず。
◎3番バルトゥー
【東京11R 優駿牝馬】
道悪の桜花賞で惨敗したアドマイヤミヤビを見直したい。距離は延びて良いタイプでキレ味はクイーンCでも見せた通り。ソウルスターリングも道悪で明らかにノメっていた敗戦。スピードがあるので折り合いが鍵になるが、この枠なら馬群を壁に抑えることができそう。リスグラシューはチューリップ賞と本番では明らかにデキが違った。折り合いさえつけられれば上位争いは可能だと思う。ミスパンテールも道悪が堪えた形で距離延長+良馬場で見直したい。
◎16番アドマイヤミヤビ
〇2番ソウルスターリング
注14番リスグラシュー
▲4番ミスパンテール
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