厩舎情報へ戻る
今週週中にTBS系の「闘え!スポーツ内閣」に武豊騎手が出演していた。
30年のキャリアで賞金は約800億円で進上金は約40億円。プロ野球選手は短期間で稼ぐので10年で同じ額を稼ぐことを思えば、税金はグッと少ないはず。
番組では「そんなお金どこへ行ったんでしょう?」ととぼけてはいたが。
一緒に出演していた福永騎手が「いつまで現役ですか」と聞いていたが、本人もそのあたりは全く考えていないらしい。福永騎手にはデビュー時から「オレの方が長く騎手をやる」と宣言しているらしいので、還暦を過ぎての騎手・武豊も十分考えられる。
東京11レース 青葉賞
◎ 10.アドミラブル
皐月賞でワンツーを決めた池江厩舎の2騎だが、アルアインは松山騎手でダービーと発表されたが、ペルシアンナイトはダービー参戦も鞍上は現在の所未定。
というのは、M.デムーロ騎手のアドミラブルの結果待ちだがら。皐月賞2着を差し置いてもダービー騎乗の可能がある馬だけに当然トライルのここは勝ち負け。
東京12レース 1000万下
○ 12.オニノシタブル
中山開催をパスして東京に照準。
柴田大騎手も今回で3回目の騎乗で特徴は掴んでいる。
京都3レース 未勝利
◎ 4.ケアリイカイ
前走は既走馬相手のデビュー戦で直線に入るまでは後方でモタモタ。
4角外に出して素質の片鱗を見せた。
母は重賞2勝と血統も良く2走目でアッサリと未勝利は卒業。
京都11レース 天王山S
◎ 9.ブルドックボス
休み明けの前走初めて掲示板を外したが、使われての上積みは大きい。
地方交流ながら重賞で勝ち負けしていた実績はオープン特別なら上位。
厩舎情報へ戻る 1999-2024 JRDB, Inc.