出 馬 表へ戻る今週は中央場での２場開催なので、普段はローカルで騎乗している騎手も中央場で騎乗することに。 そこで実現したのが、木幡家の４人が一堂に会してのレース。今後いつ実現するかわからないレアなレース。 このレースじつは、横山典騎手と横山武史騎手の親子と横山典騎手の甥の菊沢一樹騎手も騎乗している。 競馬サークル自体は血縁が多いが、これだけひとつのレースに集中するのも珍しい。
中山１１レース ダービー卿ＣＴ
◎ 5.キャンベルジュニア
モーリスやトウケイヘイローは準ＯＰを勝った直後でこのレース勝ち。
キャンベルジュニアも昨年準ＯＰ勝ちからこのレースを使ったが８着。
しかし、南半球産の馬にとって４歳春で古馬相手は辛かったか。成長の見られる今年なら。
ハンデも有利。
阪神５レース ３歳500万下
▲ 12.マイネルブロッケン
未勝利戦だったが、初ダートの前走を快勝。
立ち回りが巧いので多頭数のレースは歓迎。
阪神７レース 500万下
◎ 16.マルカメテオ
前走控える競馬で新味が出た感じ。
外枠を引いたので揉まれないのも良い。
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